寺matchとは

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親しい住職さんに
見送ってほしい

寺matchは、葬儀が出来る寺院を探すマッチングサイトです。

また、もうひとつの目的は、お寺、仏教と一般の人を結びつけることによって、これから不確実性を増す社会に生きる人々の力になることです。
現在、僧侶と私たちが会うのは、多くは葬儀の場だけですが、普段からお寺とのご縁を結んでいれば、より心の安まる時間が過ごせるのではないでしょうか。そのための、お寺と人を結びつけるマッチングサイトを、ネット上に構築しました。それが、寺matchです。

お寺は、葬儀だけではなく、いろんな利用方法があります。

一般ユーザーは自分の地域や利用目的で検索し、ヒットした寺に場所を貸りることもできます。コンサートや個展、マルシェなどもできそうです。 こうやって、住職やお寺の方と親しくなっていただき、話を聴いてもらえるような身近な寺が増えたら良いと考えています。そして、その寺と人との間に出来た絆から、親しみのある住職さんに、大切な人を見送ってもらうことが理想の葬儀ではないでしょうか。

現在の葬儀は、葬儀社の葬祭ホールで行うことがほとんどで、葬儀価格はとても高いのが現実です。

これからどんどん経済が縮小していくことが懸念される日本において、葬祭費用はとても重くのしかかっています。お寺であれば、葬儀社の1/3~1/2以下の費用で、御本尊の前で僧侶による本来の葬儀を執り行うことができます。現在のお見送り世代の方が小さい頃には寺での葬儀が常識でした。古いけれど、新しい葬儀の在り方。それを見つけることが出来るのが寺matchです。

寺で行う本来の葬儀

現在、葬儀が最も多く執り行われている場所は、大人数が収容可能で、利便性が高い民間の葬祭ホールです。しかし、葬祭ホールは、あくまでも民間の商業施設であり、儀式を行う宗教施設ではありません。
また、葬儀価格の高さ(全国平均196万円「日本消費者協会の2017年調査」)が残されたご家族の大きな負担になっています。
その一方で、2020年11月にNHK「プロフェッショナル仕事の流儀」で特集されたある住職のように、葬儀社を介せず、自身のお寺で故人一人一人に合った葬儀を良心的に執り行う寺があり、「寺で本来の葬儀を」という流れは、現在、全国的に広がりつつあります。
葬儀も多くが家族葬で、参列者数が少なくなったことも、寺で葬儀ができる追い風になっています。

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